童顔男で低身長に似合うファッションはコレ!春から大学生デビューでも大丈夫!

童顔男が悩み始めるのは、大学生になるくらいだと思います。
というのも、段々と大人になってくる過程で童顔が気になり始める頃なんですよね。
高校生くらいまでは童顔が気にならなくても、大学生くらいになると女性に「大人の男」に見てもらいたいという気持ちが湧くのです。
そして、背が低いのがコンプレックスになってしまってると、尚更嫌になってきたりするものです。
ちなみに、女性は本当に「大人の男」に憧れがあります!(全員がそういうわけではないですが)
しかし、そんなことに悩む必要はありません!
童顔も低身長も悪いことなんかではありません!
ファッションでいくらでもカバーできますし、活かすこともできます!
では、一体どんなファッションが良いのか見ていきましょう。
童顔をカバーするファッションとは?
童顔をカバーするって要するにどうすることだと思います?
簡単に言えば、「大人っぽさ」を出せばいいわけです!
ここで意識して欲しいのは「大人っぽさ=落ち着いた雰囲気」です。
これを意識すれば問題は解決です。
では次のポイントをつかみましょう!
■暗めなカラーを選ぶ
明るい色を入れすぎると若々しさが際立って子供っぽく見えてしまいます。
ネイビー、グレー、ダークブラウン、ブラック、カーキなどをベースにしてコーディネートすると落ち着きがでます。
■ワイルドな素材を選ぶ
素材でワイルドさを出すと、子供っぽさが抜けます。
濃い色のデニムやレザージャケットで辛めのコーディネートをすると男らしさがでます。
■靴は革靴
スニーカーなどのカジュアルなシューズを履いてしまうと一気に子供らしさが出てしみます。
ブラウン系の革靴などを履くことで落ち着いた印象になります。写真の靴はスウェードも混ざってますが。笑
■パンツはタイトめ!
これは、低身長の悩みも解決できます!細身のパンツを履くことで縦のラインが強調されて、スッキリ見えます。
ゆったりしたパンツを履くと、だらしなく見えますし、身長の低さも強調され、服に着られてる感が出てしまいます。
細身でスタイリッシュにまとめましょう!
これらを意識するとだいぶ変わりますよ。
童顔を活かすファッションとは?
童顔を思いっきり全面に出して行こう!というファッションです。
あれ?さっき女性は男らしい人が好きって言ってなかった?って思いました?笑
確かに、そうなのですが、もしあなたが童顔を好きになってくれる方が良いというなら
戦略として「母性本能をくすぐる男」になればいいのです!
女性は可愛い男の子が好きという人も多くいます!その需要をゲットするためのファッションということです。
どんなポイントがあるのか見てみましょう。
■優しい色合いを選ぶ
可愛らしい印象を出すためにはやはり、淡い優しい色合いをファッションに取り入れた方がよいです。
パステルカラーを選べば問題ないでしょう。淡いピンク、淡いブルーなどは鉄板かなーと!
また、ボーダーなんかも良いかもしれません。
■ネルシャツはマスト!(チェック柄のシャツです)
ネルシャツはなぜか童顔にぴったりな感じがします。笑
童顔で有名な小池徹平さんもよく来てましたね。
■優しい素材を選ぶ
ニットやネルシャツなどの優しい雰囲気のある素材が童顔の良さを引き立てます。
ベストなんかも優しい印象がでますね。(サテン系はNG)
■腕白さが出るアイテムを選ぶ
先ほどとは真逆で、スニーカーを履きましょう!短パン、ハーフパンツもOKです。
キャップなんか被っても良さそうですね!ニット帽ももちろん良いです!
とにかく腕白な印象で攻めましょう!
低身長なんて気にする必要ない!
昔はシークレットシューズなんて名前で、靴の中に数センチの高さを設けることで身長をごまかす靴なんてのがありました。
そして、それを履いているのがバレるのが恥ずかしいという時代ですね。。
そもそも「シークレット」なんてネーミングしちゃったのが間違いでは?と思います。笑
ですが、今の時代そんなもの気にしなくていいんです!
靴底の厚い靴をファッションとして履く人なんてザラにいます!(※ZARAではありませんw)
そういうオシャレを楽しんでください!
ちなみに、以前書いた記事に「背が高く見えるファッションで活躍するメンズアイテムはコレ!!」というのがあるので併せて読んでみてくださいね。
最後に
童顔男だからって悩んではいけません!
低身長だからって悩んではいけません!
それをカバーする楽しみを知ってください。
それを活かす楽しみを知ってください。
オシャレとは、ファッションとはそういうものなのです!
と僕は思ってます。。笑
この記事があなたのお役に少しでも立てたなら嬉しいです。
↓ポチッと宜しくお願いします↓
メンズファッション ブログランキングへ
[…] […]
[…] […]
[…] […]